ベイズの定理
これを変形してベイズの定理を得られる。
- 事後分布
- 機械学習では
つまりデータからその生起確率の確率分布を表している。 - 尤度関数
- 機械学習では
つまり得られたデータが従った生起確率の分布を現している。 - 事前分布
- 機械学習では
つまり生起確率が従った確率分布を表している。 - エビデンス (周辺尤度)
-
事後分布が確率密度関数となることを保証するための正規化定数。機械学習では
つまり周辺化によって、連続の場合
、離散の場合 と展開することができる。
右図より
偽陽性問題
問題 : ある臨床検査は 病気にかかっている 人が受けると 99% の確率 で 陽性 と出る。ただし 病気にかかっていない 人が受けても 5% の確率 で陽性と出る。ここで陽性が出たとしても実際にその病気にかかっている人は 全体の 0.1% である。ある人が陽性の判定を受けたとき、実際に 病気にかかっている確率 を求めよ。